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木更津美術研究所は芸大美大受験を志す方を専門的に指導する美術予備校です。現役合格多数

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ホリデー校外課題

木更津美術研究所で行われた課題の一部です。楽しみながらも実践的な受験対策となります。

美術系の学校へ進学をする上で、実技試験に向けた意識が受身にならないことは大切です。
木更津美術研究所では祝日などを利用して校外に出向き課題を行います。

今回は、受験生の表現への積極的な姿勢を伸ばす機会として、デザイン・工芸科生徒達による東京国立博物館で行われた「大琳派展」と千葉動物公園を見学した情報をもとにした色彩構成を紹介します。



●東京国立博物館
「大琳派展」校外課題

色彩構成課題「琳派」
琳派の作品群をモチーフにして、下記の条件に従い花鳥風月などの日本の美しさを表す色彩構成をしなさい。

【条件】
@木炭紙大パネルに指定の用紙を水張りし、長辺の2センチ内側に線を描き、その中を画面とする。
A用紙は縦横自由に使用してよい。
B指定された画面の内側は全て彩色すること。
(白い表現も絵の具で塗ること)
C画面内に下記の「Rinpa masters」の文字を指定の大きさで拡大して、効果的な場所に構成すること。文字は配列を変えたり文字の大きさをそれぞれ変化させてはならない。
D文字は1色でムラなく塗ること。
E文字以外の画面への表現方法は自由。ただし、金、銀の絵の具の使用は不可。
Rinpa masters




●動物公園校外課題

色彩構成 「動物のイメージ」
動物公園でリサーチを行い、それをもとに動物とその動物が発する音(声など)のイメージを色彩構成しなさい。
リサーチの方法は、スケッチや写真など各自が有効と思える手段で行うこと。

【条件】
@B3ケント紙中央に35cm×45pの長方形を描き、その内側を画面とする。
A構図は縦位置に使用し、画面内は全て彩色すること。
B動物の音は幾何形体と文字を用いて表現する。文字は下記のフォントを使用する。文字の種類、数、大きさは自由。
C動物の描き方は自由としますが、それ以外は全て平塗りで表現すること。
ABCDEFGHIJKLMN
OPQRSTUVWXYZ